女優さんのお話し
DVD REVIEW
「1.0(ワン・ポイント・オー) 」( 2004年 アメリカ、ルーマニア、アイスランド)
デボラ・カーラ・アンガーが出演していた。クローネンバーグの「クラッシュ」にも出ていた女優さんである。その作品では、お金には不自由しないTVプロデューサーの妻という役。本作では一人暮らし看護婦役で質素な感じ。
どっちも、これは適役!という感じでもない。でも、ダメでもない。存在感はちゃんとある。僕にとってもはどちら作品でも「アンガーだな」と感じる。
生活感のないような、凄くあるような、どちらでもとれる雰囲気が好き。演技はわりと硬質でうまくないかもしれないけど、クローネンバーグの作品や本作のようなSFスリラー的な作品にマッチする女優さんだと思う。
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